つかれたー！

ラッシュライフの感想に頭使いすぎて日付変わっちゃったよ＞＜
（現在AM0:25書き始めたの前日22時くらい；；）

おかげで今日（あー昨日だ）の休日大暴走会の日記書く間もなく寝る時間です；；

ゲーム大会楽しかった！
Wiiどうしよう！ほんとにどうしよう！

また後でちゃんと書く！

映画月間＃ラッシュライフ

ラッシュライフ見ましたー。


…どこが繋がっていたんだろう。。


ほぼ独り言。

４人の主人公による、４つの作品が一つに繋がる、という映画です。
その４つの作品それぞれに、東京芸大の学生さんが監督として撮った作品なのですが…

学生が撮った、とかそう言う所は評価の対象としてはおかしい気がしますし、
この作品に是非とも、と取り組むことは大事ですし。


普通に見ていると、オムニバス映画のような印象です。
ですが、オムニバスと言えど、各作品が独立しすぎると、この作品の場合は全く意味のないものとなってしまうんですよね。
各々のパートが複雑に絡みあって、一つの物語がまた一つの物語へとつながっていく、というのが原作での魅力だと思うので。
原作の表現での時系列のズレは…まぁ、いいや。


ですが…４つの作品、それぞれに繋がっていたかなぁ…？


原作を読んでいない人には、繋がりを感じることは難しいと思います。
「繋がった４つの話」なのか「独立した４つの話」なのかを見分ける所から難しいと思う。
読んでいると「あーあのシーンか」と思う所で、未読の人だと「どうしてこのパートでこの人が出てくるの？」と思わざるを得ないシーンもちらほら。
本当に複雑に絡んで一つの時系列として繋がっているので、それがほとんど表現されなかったことが残念です。

それぞれがそれぞれでふらふらと一人歩きしちゃった感じ？


映像の見せ方については随分と考えて撮っているな、と思いました。
でも河原崎パートは考えすぎて失敗した感が否めない…
写し方にこだわった分、映像の存在感だけが妙に浮いてしまったのかな。
あとは俳優さんの存在感。出演者に支えられている所は大きいです。
それにストーリーがついていけてなかったような気がします。




なんて言うかなー、大事なシーンを飛ばしすぎて結論に納得がいかない所が多すぎました。
特に最後の豊田のシーンが…
あの豊田さんなら戸田の申し出受けるよ絶対…



と言うか仙台はーー？？？ｗｗｗｗ

×

映画月間＃交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

今月は映画月間！と言ってももう10日を回ってしまいましたがね！



交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

アニメの方は夏までにやっていた再放送を見ていました。
（リアルタイムではさっぱりでした）
最終回を見た辺りで、映画をすぐに見ようかと思ったのですが、
レンタル中だったりなんなりで後回しになっていました。
フレッシュな時期は完全に逃していますが一応感想を。



なんと言いますか…
井上喜久子17歳です？とぼんやり思いました。
こんな感想じゃ駄目ですか。駄目ですね。わけがわかりませんね。

エウレカがとてもかわいかったです。
レントンは格好よくなってましたね。レントンのくせになまいきだ。


アネモネ側はよくわかりませんでした。
私は断然アネモネ派だったのですが…
ツンでもなくデレでもないアネモネって！　誰だよこの子！
違う、こんなの…君じゃない（by漫画版ドミニク）


アネモネと言えば、作中でダチュラの話が出てきましたね。
村上龍のコインロッカーベイビーズをなんとなく思い出しました。
ダチュラの姉ちゃんのアネモネ、という安易な繋がりです（苦笑）



・・・・・・。



はー・・・



どうしてこうなっちゃったんでしょうねー（遠い目）




完全パラレルの劇場版って、元の完成された話があるのにどうしてわざわざ違う話にしようとするのか疑問に思います。
元のアニメ版で30分×50話使ってじっくり作り上げた世界観を、2時間でどう作り変えろ、と。

失敗したらパラレルだから、で一蹴され、成功したら原作涙目。
それなのにわざわざ…と思ってしまいました。


アクエリオンのOVAを思い出すなぁー。あれもひどかった！（笑）
いやアクエリオンは元からひどかったか！ｗｗｗ




さて、次はラッシュライフ！
この文章書きながら同時進行で見てますー！（ぇぇー）

×

ごおーるでーんすらあーーんばーー

ゴールデンスランバー見てきました！



映画館に行くまで、アバターにするかどうかずっと悩んでいたのですが、
結局こちらを見てきました。

決め手は、アバターに人いすぎ。ということでした。
１回目の上映は映画館到着した時には既に満席で、２回目の上映も残り席わずか。
しかも日曜日パワー。券を買うのに人並びすぎ；；
午後からの上映を待つのもいいけど、その待ち時間、というのは時間を気にしてそわそわしてしまうので、映画見た後の時間も楽しみたいよね、という理由でまだ席の空いていたゴールデンスランバーにしました。


いや、まぁね、今思えば、一晩ですっかり頭が伊坂ワールドに漬かってた私が強引にゴールデンスランバーに誘導していた気がしなくもないんですけどね。
映画見に行こう、って誘ったの私だし別によかったよね！


並んでいる間ふと心配になって、店員さんに「ゴールデンスランバーの席は大丈夫そうですか？」と聞いたら、
「そちらはまだ十分にお席ございますので…」
と言われました。

それはそれでショックだよ…（´・ω・｀）



しかし、流れ流れも終わりが中々見えない列の中、券を買うのに少し時間を取られてしまい（この遅れ時間を計算に入れないで来たのを本当に後悔！）
場内に入れたのは、上映開始５分ほど過ぎた後になってしまいました。

たとえ５分でも途中参加は嫌いなのにぃぃ！！



で、映画ですが、

すごく原作通りな内容だったと思います。
原作の、と言うより伊坂幸太郎作品独特の、多数の場面転換もそのままに展開していたので、初めて見る人はちょっと混乱するかな？とは思いましたが。

緩和の取り方もうまかったので、結構笑えましたし。
でもあのラストの小鳩沢はいらないだろう…


それとやっぱり、地元ロケの映画というのは楽しいものがありますね。
外の街中の風景はまだ普通に見ていたのですが、
ヨドバシがｗｗｗヨドバシのシーンで何故かそわそわしてしまったｗｗｗｗ


今回の映画でも映された第40回仙台花火大会は、私も実際に見に行ったので、特別な思いに駆られました。
初めて見た仙台の花火大会と、映画で再開とは思いもしませんでしたので。
きっと私は、これから仙台の花火大会のことを聞くたびに、この映画のことを思い出すんだろうなぁと思います。

あ、でも、花火は一人で見に行ったから、何処かで一緒に思い出してくれる大切な人がいないよロッキーorz



作品の判断って苦手なんですけれど、面白かったです！

この勢いで、２月は映画強化月間にして、他の映画に対しても、自分の評価を作りたいですね。


たいへんよくできました。

×

自己啓発と献血。

時間を主体的に使わないと、ザーッと時間が過ぎてしまう、
って言うのは何の言葉だったかな…
仕事とかジャンプとかのせいにして色んなことを後回しにしてしまう。
ジャンプの優先順位が結構高いんだよなぁｗｗｗ

たとえば、私は11時に布団にもぐって１時間ぷよぷよしてから寝るのが最近のスタイルなのですが、
ぷよぷよだけじゃなくてね、様々なことにこの1時間を使わないと。

てか若いんだからもっと睡眠時間削っても大丈夫じゃね？
とも思う。投げたことが多すぎるので、サボった時間を睡眠返上で、


つ…つかいた　い　（ここで弱気になるなよ！）


以上自己啓発おわり。



＊＊＊

前の、パフェ関連の記事（うわもう一週間も立ってる）で、献血どうこう言っていましたが、
あの日、パフェ食べた後に献血に行ってきました。
献血車が来ているのを朝のうちに見かけたので、
ハンバーグと、パフェと。ご飯たくさん食べていきました。
今までは門前払いを喰らったり、200mm献血しかできなかったり、400mm献血にずっと憧れていたのですが、

今回は！


400mm献血できました！！！


やっほい！　やったね貧血体質脱出です。
「私400mm献血初めてなんですよ…！」とか係りの人にテンション高く話していました。。ｗｗ

さすがに血を抜いた後しばらくは腕がびりびりしました。
いやぁ…嬉しかったです。
それだけの健康体でいられたことが嬉しい。
これからも元気でがんばります。


だけど献血、スタンプカードとか復活すればいいのに。