春の読書月間？

なんとなく100均に寄った時に、
マグカップとか並んでいるコーナーを見て、
「こういう100均の食器って、熱いものとか入れたら有害物質でも出てきそうなイメージがあるのはなんでだろうなー」とか思いながら
一番手身近なマグカップを手にとって見たら、




中に虫の死骸が入ってた。




・・・・・・・・　　？



どういうことなの・・・




＊＊＊


久しぶりに本屋をぶらぶらして、小説をたくさん買ってきました。
読むのはとても遅い方なので、あまり溜めすぎるのはよくない、とわかってはいるのですが...


・格闘する者に○（三浦しをん）　著者買い。
・侵略する少女と嘘の庭（清水マリコ）　表紙買い。
・使命と魂のリミット（東野圭吾）　ついにこの著者に手を出してしまった買い。

…あれ？書き出して見たら冊数そうでもないかな？
いつか読んでみたいな、と思ってた東野圭吾作品を買ってみた。
既刊数が多くて、他作品読むのをちょっと尻込みしていたんですよね。
とりあえず文庫の最新巻から！


だけどその前に積んでる本もいっぱいあるので読まないと。


・砂漠（伊坂幸太郎）　今読んでる。
・オーデュボンの祈り（伊坂幸太郎）　次はこれかな…？
・死神の精度（伊坂幸太郎）　先に映画を見ようか。
・半島を出よ 上・下（村上龍）　買った時点で満足して←


伊坂作品ばっか！
地元愛ってことで仕方ないということでここはひとつ。（？）
村上龍の作品は読むのに体力使うので、なかなか読み始められないといいますか…
（コインロッカー・ベイビーズを読むのに何故かすごい苦労した）
じゃあ何で買ってんだよ、って話ですが…
でも気になる作品多いんだよねー、という…


さて、4月中に、
半分は読み終えたいな。